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伝統的手法にこだわった手作業をご紹介します
ここでは漆くろめの過程や、作品が完成するまでの工程の概要などをご紹介します。 作者(巣山元久)の
伝統的手法
にこだわった
手作業
をご覧下さい。
また当店にお越しいただいた際には是非工房にもお立ち寄り下さい。常時見学可能です。
テーブル編
Total:10
ロクロ編
Total:8
漆くろめ編
Total:5
最新リスト
1 番〜 10 番を表示 (全 23 枚)
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3
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01.原木伐採
ロクロ編
所有している山林から木材を伐採して使用する場合もあります。
写真のうち、松は作品に利用いたしますが、杉はロクロでうまく挽くことができないため、建材等に利用します。
02.製材
ロクロ編
桧(ヒノキ)、松(マツ)、栗(クリ)、栓(セン)、欅(ケヤキ)、エノミ、クヌギ、楢(ナラ)などの原木を製材所にて製材してもらいます。
03.乾燥
ロクロ編
雨のあたらない風通しのよい日陰で、1ヶ月〜2年ほど乾燥させます。乾燥の期間は材の厚さ、使用目的などによって異なります。
製作に精度を必要とする蓋ものなどは長期間の乾燥が必要となります。
04.木取り
ロクロ編
ロクロにかけやすくするため、木地を大まかにカットします。くり抜く部分はドリルで掘り下げます。
05.ロクロ工房
ロクロ編
木地が完成するまでの以降の工程は、このロクロ工房で行われます。
ロクロは使いやすいように、台も含めて自作しております。バイトも自作です。
06.ロクロ(荒挽き)
ロクロ編
ある程度までロクロで挽いた後、再度木地を十分に乾燥させます。
この工程が不十分だと、完成後の器に歪みが生じてしまいます。
07.ロクロ(仕上げ挽き)
ロクロ編
荒挽き後十分に乾燥させた木地を、完成寸法まで仕上げ挽きします。
寸法の大きなもの、精度を要求する蓋ものなどは熟練した技術が必要とされます。
08.塗り、彩色、文様
ロクロ編
漆を塗って完成させます。
彩色および文様を施す場合もあります。各色漆で色をつけるだけでなく、金箔(金粉)、プラチナ箔などを漆で接着させたり、木地に麻布を貼ってから漆を塗る場合など様々な仕上げがあります。
完成品は
作品
(椀、盆、盛器など)をご参照下さい。
01.開封直後の生漆(きうるし)
漆くろめ編
写真の容器は約25kg入りです。最初は写真のように乳白色をしており、採取した際の漆の木の皮などの不純物が混入しています。
黒の漆を作る場合は、くろめ作業の1週間ほど前に鉄粉を混入し、毎日攪拌しておきます。
02.くろめ
漆くろめ編
くろめの目的は、生漆に含まれている水分を蒸発させ、塗料としての特性を安定させることにあります。
フネに生漆をあけ、拌棒(ハンボウ)で直射日光の下で攪拌します。生漆2貫目(約8kg)で2時間ほどの攪拌が必要です。
1 番〜 10 番を表示 (全 23 枚)
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